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おもちゃを与えすぎるとマイナス?影響と対策総まとめ
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子育て情報 POSTED / 2022.05.17

おもちゃを与えすぎるとマイナス?影響と対策総まとめ

大切な子どもにはよい環境で育ってほしい。誰でもそう思いますよね。そう思うと、おもちゃはじゅうぶん与えた方がいいように思います。自分で買うことはもちろん、プレゼントとしてもらうこともよくあります。
しかし、おもちゃを与えすぎると悪影響はないのでしょうか?この記事では、おもちゃを与えすぎるとどんな影響があるのか・どのように対策すればいいかをまとめます。ぜひ参考にしてください!




おもちゃを与えすぎることの影響とは?

2017年にアメリカのトレド大学で行われた研究で、おもちゃを与えすぎると子どもによくない影響があると分かりました。
実験では、36人の1歳半~2歳半の幼児に4個だけおもちゃがある部屋と16個ある部屋とで遊んでもらいました。結果を見ると、4個の部屋の方がいろいろな方法でより深く想像力を働かせて遊んでいたといいます。16個の部屋では、おもちゃを頻繁に取りかえる傾向があったそうです。
このように、おもちゃを与えすぎない方が子どもの成長にはプラスです。具体的には、おもちゃの与えすぎは次のような悪影響があります。

想像力が育ちにくくなる

物を大事にしなくなる

集中力が下がりやすくなる

片付けがしにくい環境になる

親のストレスにもなる

1つずつ具体的に見ていきます。


影響➀想像力が育ちにくくなる

おもちゃの与えすぎは想像力が育ちにくくなるリスクがあります。おもちゃが少ないと、1つのおもちゃで遊ぶ時間が自然と長くなります。同じ遊びばかりでは飽きてきてしまいます。そうすれば、次はどのように遊ぶかを想像力を働かせて考えるようになるでしょう。
しかしたくさんのおもちゃがあると、新しい遊びを想像する機会が少なくなります。飽きたらほかのおもちゃでほかの遊びをすればよいので、工夫する必要がないからです。トレド大の研究結果からもわかります。
もちろん「おもちゃがたくさんあると、まったく想像力を働かせなくなる」というわけではありません。しかし機会が減るのは事実です。その結果、想像力が育つのを阻害してしまう可能性があります。少なめのおもちゃで遊ぶ方が想像力にとってはプラスです。


影響②物を大事にしなくなる

おもちゃがたくさんありすぎると、物を大事にしなくなる可能性が高まります。1つのおもちゃに触れる時間が短くなり、それぞれのおもちゃに対する愛着も感じにくくなります。仮に雑に扱って壊れてもほかのおもちゃで遊べばいいと思ってしまいます。その結果、物を大事にしようという気持ちが育ちにくくなります。
また、いつでもおもちゃを買ってもらえる状態では、がまんする気持ちが育ちにくくなります。新しいおもちゃを買ってもらえるのが当たり前になってしまうと、欲しいものが苦労せずに手に入ると感じるようになります。その結果ますます1つひとつのおもちゃへの愛着が育たなくなり、次から次へと新しいおもちゃが欲しくなってしまうのです。
子どもの感情は未成熟です。歯止めが利かなくなる可能性があるので、与えすぎはよくありません。


影響③集中力が下がりやすくなる

おもちゃがたくさんありすぎると、子どもの集中力が下がりやすくなります。ほかのおもちゃがあるせいで、すぐに次のおもちゃに気を取られてしまい意識が分散してしまいます。それは1つのおもちゃで繰り返しじっくり遊ばなくなるということです。トレド大の研究でもそうでした。
たとえば積み木を積んで遊ぶときも、色をそろえて積む・大きさをそろえて積む・何もそろえずに積むなど、いろいろな積み方があります。積んで遊んでから、並べて遊んだり家を作ったりするかもしれません。
このように没頭して1つの遊びをすることで集中力が身に付きます。また没頭している間に想像力を働かせることになります。しかし刺激が多すぎるとすぐ次のおもちゃで遊んでしまい、集中して遊ぶことも想像することもなくなります。


影響④片付けがしにくい環境になる

おもちゃがたくさんあると片付けがしにくくなります。散らかして遊ぶのも楽しいものですが、遊びが終わったら片付けをする習慣をつけたいところです。しかしおもちゃが多すぎると、おもちゃをしまう場所や方法のルールがいい加減になりがちです。
たとえばパズルはピースを箱や袋にしまってからその箱を決まった場所にもどす、というルールで片づけることが多いでしょう。しかしおもちゃが多すぎると、まずピースを集めることが難しくなります。せっかく集めても、おもちゃが多いと雑然となりがちで、どこにしまうのかが分かりにくくなります。パズルのピースやほかのおもちゃの部品などをなくしてしまう可能性も高くなります。
子どもにとってルールが分かりにくいと、自分で片付けをするのが難しくなってしまいます。


影響⑤親のストレスにもなる

おもちゃが多いことは、子どもだけでなく大人にもマイナスとなる場合があります。
今まで見てきたように、おもちゃが多すぎると子どもに悪影響がありえます。部屋が雑然として片付かない・新しいおもちゃを買ってもあまり遊ばない・すぐほかのおもちゃを欲しがるとなると、どうでしょうか?親にとってもストレスではないでしょうか。
そして子どもは親のストレスに敏感です。親がストレスを感じていると、子どもにも悪影響となります。そうすると悪い循環が起こってしまいます。




一人っ子・買いたがる夫・祖父母からのプレゼント…
与えすぎを避ける方法

そこで、次に与えすぎを避ける方法について考えてみましょう。
「子どものために」おもちゃを与えているつもりが、よくよく見れば大人のエゴになってしまっている場合もあります。たとえば子どもは興味を持っていないのに海外のおしゃれなおもちゃだからと与えていたり、シリーズ全部を親の方がそろえたくなってしまったりといったケースです。じいじ・ばあばからのプレゼントも、「あげる側の自己満足だよなあ…」と思うことも正直なところありますよね。
与えすぎを避ける方法は、「親が自分で気をつけること」「他の人に対して気をつけてもらうこと」に分けられます。順に具体的に見ていきましょう。


方法➀買うときのルールを決める

まずおもちゃを買うときのルールを決めましょう。これは親が気をつけられることです。
誕生日や進級・進学やクリスマスなどおもちゃを買ってもらえる特別な日を決めるほか、「〇〇ができたら」「〇〇に合格したら」など努力や結果と結びつけるパターンもあるでしょう。
どういうルールにするかは家庭ごとの教育方針で決めます。いずれにしても「おねだりすればいつでも買ってもらえる」のではなく、「買ってもらえるまでがまんする・楽しみに待つ」状態を作りましょう。
いったんルールを決めたらぶれないようにルールを守ります。とくにあらかじめ考えておいた方がよいのが、比較的安いおもちゃです。高価なおもちゃはそもそもそう簡単に買わないものなので、決めたルールは守りやすいもの。しかしたとえばミニカーやトレーディングカードなど、安価でたくさん欲しくなるものはルールがあいまいになりがちです。注意しましょう。


方法②出しておくおもちゃの数を決める

手の届くところに出しておくおもちゃの数を決めるのは、集中して遊ぶ環境づくりに効果的です。これも親にできることです。
よく遊んでいるおもちゃはもちろん出しておきますが、遊ばなくなったおもちゃや興味がわかないおもちゃは見えないところに置いておきます。そうすることでおもちゃの数がしぼられ、子どもが集中しやすい環境になります。片付けしやすくもなります。
また時々おもちゃを入れ替えると子どもにとって刺激になります。手が伸びなかったおもちゃで遊ぶようになったり、遊ばなくなっていたおもちゃでまた遊ぶようになったりすることも。


方法③遊ばなくなったおもちゃはしまう・処分する

遊ばなくなったおもちゃはしまうか処分します。先に述べたように、いったんしまっておいたおもちゃでまた遊ぶようになる場合もあります。しかし成長に合わなくなって卒業するおもちゃもあります。もう遊ぶことのなくなったおもちゃは役割が終わったものと考えましょう。
思い入れのあるおもちゃは保管して構いません。大きくなってからも思い出の品になります。小学校などに進学してから、赤ちゃんのころの思い出の品を持ってくるよう言われる場合もまれにあります。
しかしすべてのおもちゃをとっておくことはできません。次のような方法で処分したり再利用してもらったりしましょう。
・捨てる
・知人にあげる
・フリ―マーケットを利用する
・アプリ(フリマ・地元の掲示板)を利用する
再利用してもらうときは、人にあげても問題ないか汚れや破損をチェックしてからにしましょう。


方法④周りには方針を知らせておく・プレゼントはおもちゃ以外に

周りに「おもちゃを与えすぎないようにしている」という方針を伝えておくのもよい方法です。しかし周りの「プレゼントしたい」という気持ちもありがたいですし、あまりむげに断ることもできません。そのようなときは、おもちゃ以外をお願いするとよいでしょう。消耗品ならいくらあっても助かりますし、長く使うものよりは親の好みが少ないのでおすすめです。
また次に説明するポイントにも関わるのですが、おもちゃの数を減らすには与えるおもちゃを厳選する必要があります。「どういうおもちゃを与えているか」も話しておくと、おもちゃをもらった場合もズレを防ぐことができます。




おもちゃを厳選するときのポイント

次におもちゃを厳選するときのポイントについてまとめます。おもちゃの与えすぎを避けることは、おもちゃの数をしぼることです。おもちゃの数をしぼることは、飽きずに遊べるものを厳選することです。そのときのポイントをまとめます。
具体的には、次の3つのポイントが挙げられます。

いろいろな遊び方ができるものを選ぶ

後々買い足していけるものを選ぶ

同じジャンルの中では種類をしぼる

では1つずつ確認しましょう。


ポイント➀いろいろな遊び方ができるものを選ぶ

1つの遊び方しかできない何か専用のおもちゃより、いろいろな遊び方ができるおもちゃを優先的に選びましょう。
たとえばパズルは、基本的には図案を完成させるという遊びしかできません。しかし積み木は積んだり並べたり何かを作ったり崩したり、いろいろな遊び方ができます。ブロックのおもちゃも同じです。積み木やブロックの方が優先したいおもちゃだということです。
もちろん純粋な楽しさという点でも知育という点でも、パズルにはパズルにしかないメリットが多くあります。決してパズルで遊ばせる必要がないとか、遊ばせてはいけないということではありません。パズルばかりを何個も買うよりも、パズルは厳選して積み木やブロックにプラスする方がよいということです。


ポイント②後々買い足していけるものを選ぶ

後々買い替えや入れ替えをしなくてはいけなくなるおもちゃよりも、買い足していけるものを選びましょう。おもちゃの数や種類を増やさないためには、長く使い続けられるかどうかも大切だからです。
たとえばブロックはいろいろな商品がありますが、違う種類のブロック同士をつなげることはできません。初めにブロックを買うときは、追加用のブロックが売られている商品を選んだ方が同じものを使い続けることができます。
人形やレールおもちゃも同じです。シリーズ化されている商品はきりがないようにも感じてしまいがちです。しかし買う・買わないの基準がしっかりできているなら、むしろ買いすぎを抑えることができます。


ポイント③同じジャンルの中では種類をしぼる

先ほどパズルの例を軽く出しましたが、同じジャンルのおもちゃの中では種類・商品をしぼります。
同じジャンルのおもちゃは子どもに与える効果も同じです。子どものさまざまな能力を育てるためには、同じジャンルのおもちゃばかり与えるのは能率がよくありません。
積み木なら積み木・ブロックならブロックの中で厳選して、種類・商品をしぼって遊ばせましょう。積み木は幅広い遊び方ができるからと言って、いろいろな種類の積み木ばかり与えても効果的ではありません。
なお、逆に言うとおもちゃのジャンルが変わると効果も異なります。そのため、いろいろなジャンルのおもちゃを与えることはおすすめです。ブロックばかり何種類も与えるのはおすすめできませんが、ブロックとパズルなど違う種類のおもちゃがあるのはよいことです。




「与えなさすぎ」はない?

おもちゃの与えすぎが悪影響だからといって、「与えなさすぎ」もよくないのでは?と思われるかもしれません。結論から言うと、与えすぎと与えなさすぎとでは与えない方が好ましいと考えられます。
確かに「与えすぎないように」とまったくおもちゃを与えなければ、子どもの能力を育てるチャンスがなくなってしまいます。またおもちゃを全然買わないと、逆におもちゃへの執着を生むなどの反動もありえます。これは子どものうちもそうですし、大人になってから物欲が強くなってしまう可能性もあります。
しかし、おもちゃを与えられすぎている子供は「おもちゃは全部自分のもの」と思いがちという意見もあります。おもちゃの数よりも、満足しておもちゃで遊んでいるかどうかが大切です。好きなだけおもちゃが手に入ると、先に述べたように歯止めが利かなくなり逆に満足しにくくなります。
少ないおもちゃで工夫して遊ぶことは、デメリットよりもメリットの方が多いと言えるでしょう。




厳選したおもちゃでじっくり遊ぶのがおすすめ

おもちゃの数はある程度しぼって、厳選したおもちゃで遊ぶことが子どもにとってプラスです。その場合、成長に合わせてちょうどよいおもちゃが与えられるならより効果的です。おもちゃのサブスクも選択肢として検討する価値があります。
おもちゃのサブスクなら、成長に合わせたおもちゃで遊ばせることができます。また送られてくるおもちゃの数がほぼ決まっているので、与えすぎも防げます。返却するので使わないおもちゃが溜まってしまうこともありません。定期的におもちゃが入れ替わるので、おもちゃに対する新鮮さを感じ続けることができます。手元に置いておきたくなったら買取もできます。
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