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サービスについて POSTED / 2022.04.19
兄弟で遊べるおもちゃが欲しい!おすすめおもちゃと選び方ポイント
兄弟と一緒におもちゃで遊ぶにも、年齢差があると選び方が難しいとお困りの親御様も多いのではないでしょうか。同性や異性、年の差など、兄弟のパターンは家庭によってさまざまですが、「兄弟で遊んでいるとすぐに喧嘩してしまう」、「上の子に合わせると下の子がついていけず、下の子に合わせると上の子が退屈してしまう」と言った声がよく挙げられます。
そうしたお悩みを少しでも解決すべく、この記事では、兄弟が一緒に楽しく遊べるおもちゃの一例やその特徴、実際の選び方のポイントをまとめてご紹介していきます。
– 兄弟で遊べるおすすめおもちゃ7種類 –
●室内アスレチックブロック
●積み木
●パズル
●おままごとセット
●ゲームなど
●楽器系のおもちゃ
– 兄弟で遊べるおもちゃの選び方3つ –
●年代と年齢差
●性格・好み
●いろいろな楽しみ方ができる
▼この記事でわかること
●工夫次第で多彩な遊び方ができる上記7つのようなおもちゃは飽きにくく、兄弟で夢中になりやすい
●兄弟で遊べるおもちゃの特徴は3つ!(年齢・性別に関係なく楽しめる、同時に複数人で遊べる、壊れにくい)
●おもちゃを選ぶ際のポイント3つを押さえて、我が子たちにぴったりのアイテムを選びましょう!
●おもちゃ以外で一緒に遊ぶなら【お絵描き・工作・折り紙】がおすすめ
目次
兄弟で遊べるおもちゃおすすめ7選
早速、年が離れた兄弟でも一緒に楽しく遊べるおもちゃをご紹介していきます。年齢、性別問わず、そして兄弟仲良く遊べるおすすめのおもちゃは下記の7つです。
室内アスレチック
ブロック
積み木
パズル
おままごとセット
ゲームなど
楽器系のおもちゃ
以下では、上記の項目を1つずつ詳しくみていきます。工夫次第で多彩な遊び方ができるこのようなおもちゃは飽きにくく、兄弟で夢中になってくれるはず…!取り入れていないおもちゃがあればぜひチェックしてみてください。
兄弟で遊べるおもちゃ➀室内アスレチック
「室内アスレチック」は、ジャングルジムや滑り台、ブランコ、鉄棒などがついているおもちゃです。子どもにとってはまるで家の中の公園!兄弟で体を使って遊べるおすすめのおもちゃで、子どもの運動したい!遊びたい!という欲求を満たしてくれるうえ、雨の日なども退屈せず遊ぶことができます。
小さい子はジャングルジムで遊んだり、滑り台を繰り返したり…成長していくにつれ、鉄棒の技に挑戦してみたりと遊び方はとにかく自由。ハイハイでくぐったりつかまり立ちの練習にも使えたり、年齢があがるとジャングルジムの登る、降りるの運動で、全身の筋力の発達とバランス感覚を養うことができます。また、年齢関係なくどうやったら登れるか?どう降りたらいいのか?どんな力加減でブランコをこげばいいのか?と、遊びを通して「考える」ことで、脳の発達を促す効果も期待できます。
小さい子も上の子を見ながら真似してみたり、上の子が下の子のやりたいことをサポートしてあげたりと、お互いを意識しながら楽しく遊ぶことができるでしょう。ただ、おもちゃによって対象年齢と制限体重は異なるため、安全のためにもその2つは要チェック!兄弟やお友達と一緒に遊ぶことが想定される場合は、対象年齢や制限体重が広いものを選ぶと安心です。
兄弟で遊べるおもちゃ②ブロック
「ブロック」は、遊べる年齢の幅が広く、兄弟で一緒になって遊べるおもちゃの代表格。大きさや形、色が豊富で、子どもの発想次第で遊び方も無限に広がるおもちゃです。ブロックはもちろん、プラレールなどの組み立てるおもちゃは、掴んだり並べたり、くっつけたり、イメージしているものをカタチにしていく中で指先をたくさん動かし、脳の活性化につながるうえ、空間認識力や想像力などの知育効果も期待できるとあってとても人気です。
大きめかつ量が多いセットを用意しておくと、兄弟で一緒に協力しながら作品を作ったり、それぞれで自由に作って遊んだり、ごっこ遊びに発展させたりと多様な遊び方ができるのでおすすめです。さらに、兄弟やご両親と一緒に遊べば、協調性やコミュニケーション力を身につけることもできます。
ただ、崩れやすいというブロックの特性上、上の子が一生懸命作っている最中に下の子が崩してしまうなど、喧嘩の原因となる場合もゼロではありません。加えて小さい子の誤飲の危険もあるため、保護者がしっかりと見守ってあげてください。また、取り合いにならないように、レアなブロックもできれば人数分用意してあげましょう。十分な数用意しておくことで、子どもの遊びの可能性を広げることにもつながります。
兄弟で遊べるおもちゃ③積み木
「積み木」は幼いときから遊べるおもちゃの大定番!ブロックを手で掴み、積むというシンプルな遊びですが、組み合わせ方は数多くあり自由に遊べるのが特徴です。0歳では舐めたり掴んだりするところから、成長段階に応じて「積む」という本来の遊び方を学んでいき、4〜5歳頃になると見立てて遊んだり、ダイナミックな作品を作るなど、どの年齢でも楽しめるおもちゃです。
手先の器用さや空間認識能力、集中力、想像力に加えて、兄弟やお友だちと一緒に遊べば、ひとつの作品を協力して作り上げたり、欲しいパーツの貸し借りや譲り合いで声を掛け合ったりと、他者との関わりで協力しあう「コミュニケーション力」も育まれます。
注意点としては、小さい子が誤飲しにくいよう4cm以上の基尺の積み木を用意してあげると安心でしょう。また、小さい頃は「崩す」ことも遊び・学びのひとつ。その点、上の子が高く積み上げたり、作品を作っている途中で崩れてしまったりすることもあるかもしれません。その際、喧嘩にならないよう、また小さい子を否定しないような関わりが大切です。
兄弟で遊べるおもちゃ④パズル
「パズル」は、知育玩具としても注目され、小さい頃から遊べる鉄板のおもちゃです。小さなパズルを置く、はめるという繊細な作業によって手先が器用になるほか、数学的思考が鍛えられ、集中力や記憶力が高まるとも言われています。
小さい頃にはピースの数が少なく簡単なものを、年齢があがればピース数の多いものなど、兄弟それぞれの年齢に合わせたパズルを用意してあげれば、歳の離れた兄弟でも仲良く喧嘩せずに遊ぶことができるでしょう。
また、中にはピース数(難易度)の異なるパズルがセットになっているものもあります。それなら、難易度に合わせて1人で取り組むもよし、ひとつのパズルを協力しながら完成させるもよし、兄弟でさまざまな楽しみ方ができます。
兄弟で遊べるおもちゃ⑤おままごとセット
「おままごと」はほとんどの子どもが経験する遊びと言っても過言ではありません。2歳頃からおままごとなどの「ごっこ遊び」に興味を示していき、年齢があがるにつれ本格的な遊びに。おままごとを通して、想像力やコミュニケーション能力の発達を促すとも言われています。
そうした「おままごとセット」なら、例えば上の子が親役、下の子が赤ちゃん役などに分かれてみたり、お店に見立てて、店員さんとお客さんに分かれてみたりと、いろんなシーンを表現しながら楽しく遊ぶことができるでしょう。上の子がやっていることを見て下の子が学ぶことも多く、遊びを通して社会性が身につくという点にも期待できます。年齢・性別を問わず、長く親しまれているおままごとセットはとてもおすすめです。
兄弟で遊べるおもちゃ⑥ゲームなど
ゲームと言っても、画面とにらめっこしているゲーム機での遊びではありません。例えば、いつ崩れるか分からないドキドキ感が魅力のバランスゲームやスタッキングゲーム、五感を刺激して脳やバランス感覚を発達させる「体を動かすゲーム」など様々なゲームが存在します。
複雑なルールのカードゲームやボードゲームは、下の子が楽しめるようであれば取り入れてみてもよいでしょう。また、こうしたゲームはもともとルールが決まっているものが多いですが、上の子にハンデを付けるなど遊び方を工夫することで下の子も楽しめます。
兄弟で遊べるおもちゃ⑦楽器系のおもちゃ
木琴やピアノ、太鼓などの「楽器系のおもちゃ」は、年齢を問わず兄弟で楽しく遊べるおもちゃです。小さい子どもにとっては、音が鳴るというだけでも大きな刺激。叩いたり押したりすることしかできなくても、年齢があがるごとに音階を意識したり、曲に合わせて鳴らしたり、いろんな楽しみ方ができるようになります。上の子が下の子に教えて真似してみたり、それぞれがお気に入りの楽器を使って一緒に演奏してみたり、複数人で遊ぶことも可能です。
また、その遊びを通して、リズム感を養ったり音感を鍛えたり、指先の発達も後押しできるといった嬉しい効果も期待できます。ただ、おもちゃは音程がズレているものも存在しますので、せっかくなら良質なものを用意してあげると今後のためにも役立ちます。安いものでも本物の方が長く遊べるので、子どもの興味とコストパフォーマンスも考え選ぶとよいでしょう。
兄弟で遊べるおもちゃの特徴
以下では、兄弟で遊べるおもちゃの主な特徴をまとめてみました!
年齢・性別に関係なく楽しめる
同時に複数人で遊べる
壊れにくい
これから3つの項目について1つずつ詳しくみていきます。
特徴➀年齢・性別に関係なく楽しめる
兄弟で遊べるおもちゃは、「年齢や性別に関係なく楽しめる」ものが多いという特徴があります。単調な遊び方しかできないおもちゃは子どもが飽きやすく、成長するにつれて興味を失って遊ばなくなることもあります。
しかし、先ほど挙げたおもちゃのように、工夫次第で多彩な遊び方できるおもちゃは飽きにくく、小さな子ならその子なりの遊び方で、年齢が上がればより高度な遊び方で…その時々の年代によって自由な発想・遊び方で、兄弟ともに夢中になって遊ぶことができますよ。
特徴②同時に複数人で遊べる
兄弟で一緒に遊ぶということは、大前提として複数人で遊べるおもちゃを選ぶ必要があります。先ほど挙げたバランスゲームやスタッキングゲーム、カードゲーム、ボードゲームなどは相手がいることで成立し、複数人でより楽しく遊ぶことができます。
また、子どもの個性もそれぞれ。兄弟やお友達と一緒に遊ぶのが好きな子もいれば、ひとりで黙々と遊ぶのが好きな子もいるでしょう。その点、一人でも複数人でも遊べるおもちゃなら、ひとりでもストレスなく遊べますし、順番待ちをせずとも同時進行で何人も一緒に楽しめます。
特徴③壊れにくい
“兄弟で遊ぶ=複数人で遊ぶ”ということですから、それに耐え得る「頑丈で壊れにくいおもちゃ」が理想的です。特に、子どもが小さいうちは力の加減が分からず、おもちゃを叩いたり壊したりしてしまう可能性もあります。壊れたおもちゃで怪我をする恐れもありますし、買い直すためのコストもかかってしまいます。加えて、「兄弟で遊べる=年齢を問わず遊べる=大きくなっても遊べる」ということは、「長く使う」ことになりますから、おもちゃの「丈夫さ」は大切なポイントです。
また、壊れるとはまた意味が異なりますが、多少パーツがなくなっても遊べるおもちゃであれば、何度も買い直す必要もありませんし、子どもの遊ぶ時間を奪ってしまうこともないので安心です。
兄弟で遊べるおもちゃ選びのポイント
兄弟で遊べるおもちゃのイメージがついたところで、実際に兄弟で遊べるおもちゃを選ぶ際のポイントをまとめて説明していきます。
年代と年齢差
性格・好み
いろいろな楽しみ方ができる
上記の項目を1つずつ詳しく見ていきます。兄弟のいるご家庭で、おもちゃ選びに迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
ポイント➀年代と年齢差
兄弟で遊ぶことを考えると、いろいろな年代で興味を持ちやすく楽しく遊べるおもちゃ選びが大切ですが、やはり0歳と5歳、2歳と10歳など年代が異なれば、必ずしも同じおもちゃで満足できるとは限りません。そのため、「兄弟で楽しめるおもちゃは異なる」という点を頭に置きつつ、兄弟の「年代・年齢差」を考えながら選ぶことが大切です。
一緒に遊ぶのならば、下の子も楽しめるよう下の子の成長に合ったおもちゃを選び、そのうえで上の子に少しハンデをつけたり、パズルのように様々な難易度がセットになっていてお互いのその時の成長に合わせて遊べるおもちゃを用意したり、工夫次第で多彩な遊び方できるおもちゃを選んだりと、方法はいくつもあります。
なお、何歳であっても、男の子でも女の子でも、子どもは子ども。ハンデをつける際などは特に、上の子に一方的に我慢させないよう注意しながら見守ってあげましょう。
ポイント②性格・好み
子どもの成長段階は人それぞれですし、個性ももちろん異なります。頭を使う遊びが好きな子もいれば、体を使う遊びが好きな子もいます。いろんなおもちゃに触れさせることは世界を広げる意味でとても重要ですが、幼少期の段階から好まないおもちゃを与えることで苦手意識を持つ可能性もゼロではありません。
また、成長段階や個性、好みに合ったおもちゃを与えることで、自主的に遊びながら学ぶことを身につけ、様々な能力を伸ばしていくことにもつながります。そのため、兄弟の性格や好みを考えて、両方が楽しめるものを選んであげましょう。
ポイント③いろいろな楽しみ方ができる
「いろいろな楽しみ方ができる」おもちゃは、兄弟で遊ぶという点で考えると最も注目すべきポイントかもしれません。想像力を刺激し、自分で考えて、イメージして、手を動かして何かを作り出すような、自由に無限に遊べるおもちゃはとてもおすすめです。
例えば、「ブロック」は組み立てて何かを作るだけでなく、車や家、動物など見立て遊びにも発展させることができます。また、「積み木」も、並べる、積む、作品を作るだけでなく、崩す・高く積む・見立て遊びなど発送次第でいろんな楽しみ方ができます。
こうしたおもちゃは、年齢ごとに遊び方は異なるものの、兄弟で一緒に同じもので遊べる、どの年代でも楽しめる、そして長く使える、という嬉しい要素が詰まっています。
おもちゃ以外で兄弟一緒に遊ぶなら
これまではおもちゃをメインにご紹介してきましたが、おもちゃ以外でも兄弟仲良く遊ぶ方法はたくさんあります!その代表格である3つの遊びをご紹介します。
お絵描き
工作
折り紙
具体的な遊び方を1つの項目ごとに詳しくみていきましょう。
方法➀お絵描き
お絵描きは特別なものを用意する必要はなく、クレヨンや色鉛筆、ペン、紙があればできる遊びです。年齢関係なく年の離れた兄弟でも楽しく遊ぶことができますし、基本的に自分の紙に自分の好きなものを描くので、自分の作品作りに集中でき、喧嘩に発展することはほとんどありません。
最初は線を引いたり、丸を描いたり、ぐしゃぐしゃと色を塗ったりしながら、少しずつ写実的な、本格的な絵に近づいていきます。自分の言葉で表現しきれない想いを、お絵かきを通して形にし、創造力や発想力を育むことができます。
方法②工作
兄弟遊びでは、「工作」もおすすめ。紙や空き箱、ひも、はさみやのり、テープなど、一見必要なものは多そうに見えますが、どれもご家庭にあるもので手軽に遊ぶことができます。それぞれ自分の作品作りに集中できるほか、成長や性格に合わせて、協力し合って作品を作ることもできるので、創造力・コミュニケーション力の向上が期待できます。
工作の時間は、子どもの「やってみたい」を叶えてあげられる機会なので、作りたいものを否定せず見守ってあげましょう。道具の取り合いにならないよう用意できるのであれば、道具は人数分あると安心ですし、誤って子どもが口に入れてしまっても危険がないものかあらかじめ確認しておきましょう。作った作品が溜まっていくのが少々難点ではありますが、いつか見返した時に、子どもの成長を振り返られる大切な思い出となるでしょう。
方法③折り紙
「折り紙」は、兄弟で手軽に遊べる定番の遊びです。紙があればできますし、年齢に応じて簡単なものから高度なものまでさまざまな難易度の折り方があるので、年が離れた兄弟でも自分の作品作りに集中し、夢中になって楽しむことができます。
はじめは折るという簡単な動作から、定番の鶴や動物など複雑な課題に挑戦しクリアしていくうちに自信がつき、さらに考える力や想像力、手先の器用さなどの向上にも期待できます。細かい作業が苦手をする子もいるため、ママパパや上の子がお手本を見せてあげたり、小さなことでも「できたね!」と褒めてあげたりしながら、一緒に楽しむように心がけましょう。
兄弟仲良く遊べる環境を作ろう
子どものことを一番よく知る親御様が、子どものためを考えて選んだおもちゃであれば、兄弟仲良く、長く遊ぶことができるでしょう。兄弟で遊べるおもちゃ選びに迷われている方は、この記事をおもちゃ選びの参考にしていただけると嬉しいです。
なお、おもちゃのサブスク「And TOYBOX」では、成長段階や個性に合わせた厳選された質の高いおもちゃがレンタル可能。兄弟でのシェアも可能で、1人分の料金で兄弟ともにそれぞれに合ったおもちゃが届く嬉しいサービスもあります。1つのおもちゃを購入し、長く遊ぶという選択肢もあれば、買わずにその時々に合ったものに入れ替えていくという選択も近年は需要が高まりつつあります。
兄弟で遊べるおもちゃのサブスクをご検討であれば、当社の「And TOYBOX」もぜひご検討ください。サービスのご利用にあたり疑問点や不明な点がありましたら、ホームページ上の「LINEでお問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。
この記事の監修者
And TOYBOX おもちゃコラム 編集部 岩瀬裕紀
おもちゃレンタルサービスAnd TOYBOXを運営する株式会社みのり代表取締役。2017年に当サービスを立ち上げる。そのほかに雑貨やインテリアのオンラインショップAnd MONOと保険調剤薬局を運営する。
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