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4歳の発達の特徴や目安は?関わり方・気をつけるべきポイントとおすすめ知育玩具について紹介
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子育て情報 POSTED / 2023.02.07

4歳の発達の特徴や目安は?関わり方・気をつけるべきポイントとおすすめ知育玩具について紹介

4歳になると心身ともに著しく成長し、自分でできることも増えていきます。手がかからなくなる一方、反抗的な態度をとったり、泣いたり怒ったり、暴れたりするなど情緒が不安定になったり、大人がよく理解できない行動が見られることもあります。
最近では「4歳の壁」とも呼ばれ、上記のような行動や態度の繰り返しに強いストレスや不安を感じるほか、対応に戸惑うママやパパが少なくありません。しかし、急激な成長ゆえに、子ども自身も戸惑い、不安や苛立ちを抱えているのも事実です。
そんな4歳児とお互いうまく接していくためには、この時期の子どもたちがどのような発達過程にいるのかをしっかりと理解しておくことが大切です。そこで本記事では、4歳の発達の特徴や子どもへの関わり方、気をつけるべきポイントとおすすめ知育玩具についてご紹介していきます。

 

– 4歳の発達の特徴や目安 –

 

身体的特徴について…体つきがしっかりしてくることから、成長に伴って高い運動能力が身につく
学習・知的刺激について…認知能力の発達が目覚ましく、「過去・現在・未来」という時間や空間の認識などができるようになる
言語について…言語・記憶力の向上に伴い、自分の経験したことや出来事、自分の気持ちを上手に伝えられるようになる
自立について…基本的な生活習慣が身に付く時期で、自立した行動が見られるようになる
社会性について…周囲の人や友だちとの遊びを通じて、社会性を身につけていく

 

– 4歳児の関わり方のポイント –

 

●頭ごなしに叱らない
●かんしゃくにはサポートを
●よくない言動に過剰に反応しない
●自分でやりたい気持ちを応援する
●疑問に答えてあげる
●子どもの話を最後まで聞く
●他人と比較しない
●大人扱いしすぎない

 

– 4歳児におすすめの知育玩具 –

 

●手先を使いながら脳も刺激するもの
●言葉への興味を育てるもの
●友達と遊びながらルールを身につけるもの
●想像力・創造力を高めるもの

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機能別で見る4歳児の発達

まずは、機能別で見る4歳児の発達についてご紹介していきます。
以下に挙げる項目においてさまざまな特徴が見られます。もちろん子どもの発達には個人差があるため、あくまで目安として4歳頃の子どもの特徴・発達段階を理解していきましょう。

 

身体的特徴について

個人差はありますが、4歳児の成長の目安は、身長は約100cm~105cm、体重は約15kg~16kgほどです(※1)。あくまで平均値であるため、男女で多少の差があったり、最初の半年と後半の半年でも違いがあったり、同じ4歳でも大きな差が見られることがあります。
3歳の頃に比べても体つきがしっかりしてくることから、成長に伴って高い運動能力が身につく時期です。例えば、以下のようなことができるようになります。(目安であり、個人差があります。)

 

体のバランスがとれるようになり、スキップや片足飛びといった複雑な運動ができる

走る際や歩く際にスピードや動きをコントロールできる

走りながらボールを投げるなど2つのことを同時にできる

手先が器用になり、ハサミやペンなどの道具が使える

 

運動機能が発達し、全体的な体のコントロールが上手になるので、これまで以上に思いきり運動が楽しめるようになるでしょう。
※1:参考URL(平成 22 年乳幼児身体発育調査報告書(概要))
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001tmct-att/2r9852000001tmea.pdf#page=2

 

学習・知的刺激について

4歳児は認知能力の発達が目覚ましく、自分と他人を区別するようになったり、他の人の気持ちの理解をしようとしたり、「過去・現在・未来」という時間や空間の認識などができるようになってきます。なお、学習面においては以下のようなことができるようになってきます。

 

1~10までの数字が分かるようになる

ハサミを正しく持ち、直系10cmの○を、線を意識して切る事ができる

塗り絵やお絵描きをする/人間の全体を意識、顔や身体、手足がある絵が描ける

大きい・小さい・長い・短い・高い・低いなどの「比較」ができ理解するようになる

上下、左右、前後などの位置関係を理解する

 

また、精神面においては、自分の意志が明確になってくることで、自制心もでてきて我慢することもできるようになってきます。しかし、まだまだ感情を完全に上手くコントロールできるわけではありません。また、先のことを想像できるようになるからこそ葛藤を抱きやすくもなります。そこで「4歳の壁」と言われる成長が逆戻りしたような行動が出てくることもあるでしょう。4歳の壁についてはのちほど詳しく説明します。

 

言語について

乳児期に比べると言語能力が格段に発達し、自分の経験したことや出来事、自分の気持ちを上手に伝えられるようになります。また、記憶力も向上するため、ちょっと前のことなども話せるようになるでしょう。言語に関してできるようになることは具体的に以下の通りです。

 

名前や年齢など自分に関わることを聞かれたときに答えることができる

自分の意思を言葉で表現できる。

物を触った時の感覚を言葉で表現する(ふわふわ、ザラザラ、硬いなど)

過去、現在、未来を理解し言葉を使い分ける

相手の目を見て話す事、聞く事ができる

同頭語、同尾語探しをする

想像でお話を考える・作って話すことがある

 

上記のように、これまで以上に言葉の数が増えおしゃべりが盛んになるため、周りとのコミュニケーションも上手になってきます。ものごとへの興味もどんどん強くなり、ママやパパに「なんで?」「どうして?」と質問を繰り返し行うこともよく見られる行動です。

 

自立について

4歳児は、基本的な生活習慣が身に付く時期です。見通しを持った生活ができるようにもなるため、自立した行動が見られるようになります。具体的には以下のような行動が見られます。

 

「鼻水が出ている」「髪が乱れている」などに気づき、清潔に保とうとする

ハンカチを広げて手を拭き、たたんでポケットにしまえる

自分の衣服の着脱ができ、脱いだ衣服をたたむことができる

箸を使って食事ができる

排泄のタイミングが分かる/自分で排尿・排便ができる

食事中に家族や友達とお喋りしながら食べるなど、2つのことを同時にできるようになる

 

ただこうした生活面は、個人差が最も大きい部分であり、まだまだママやパパのサポートが必要なケースも多くあります。これができていないからといって心配する必要はありません。

 

社会性について

4歳になると、周囲の人に興味関心を持ち、関わりを持つようになります。また、友だちとの遊びを通じて、社会性を身につけていく時期です。
周りとの関わりが増える分、時にケンカになってしまうこともあるかもしれませんが、その経験はとても大切。人との様々な関わりを通して「相手の気持ちを汲みとる」「自分たちで解決する」といった力も育みます。社会性に関して具体的に見られる4歳児の行動は以下のようなものが挙げられます。

 

友達に興味を持ち、仲良く遊べる/協力しながら遊べる

決められたルールや役割の中で遊ぶようになる

静かにする、走らないなど、公共の場でのマナーを意識する

友達の考えが自分と違うことが理解できるようになる

友達と同じ行動をとる、相手に合わせながら遊ぶという行動が増える

ごっこ遊びも楽しめるようになる

 

周りに興味が向くことはとてもいい成長です。お友達や子どもを取り巻く人たちと楽しく過ごせるよう、ルールやマナーを守る大切さや協調性は、普段の生活の中でママ・パパも伝えていきましょう。

 

4歳児の育児で重要なポイント

4歳児の発達段階・特徴を理解したうえで、ここからは4歳児の育児で重要なポイント、特に多くのママ・パパが直面する4歳児ならではのポイントについてご紹介していきます。

 

「4歳の壁」への向き合い方

4歳になると、大脳の発達に伴って認知能力が大幅に向上します。前項でお伝えしてきた通り、4歳児は自分でできることが非常に多くなってきます。周囲の状況に関心を持つようになり、自分と他の人との区別がつく、他者の気持ちを理解する、時間や空間を認識するなど、大人もあっと驚くような嬉しい姿を見せてくれます。
しかし、自分でできることが増え、身体的・精神的な変化が大きい分、4歳児はその変化の中で不安や戸惑いを抱えることもあります。その不安や戸惑いを含め自分の感情がうまくコントロールできなくなり、急にかんしゃくを起こしたり泣いたりしてしまう、反抗するような態度をとる、そのあと急に甘えるといった態度に現れるようになるのです。
こうした、脳の成長による心の中の大きな葛藤を「4歳の壁」と言います。端から見れば、「成長が逆戻りしたような行動」だと、子どもの成長を不安に感じるママやパパも多いのですが、決して悪いことではありません。こうした不安や戸惑いを感じながらも、自分自身で葛藤しながら子どもは成長をしています。「壁」という言葉で表現されている通り、4歳児に見られるこの行動は成長の過程である証であり、その壁を乗り越えた先には子どもの大きな成長があります。
本記事で紹介するポイントを参考にしながら、自分なりの関わり方を見つけ、ぜひ子どもに寄り添い成長を見守ってあげましょう。

 

反抗期への向き合い方

「4歳の壁」に直面している4歳児は、抱える不安や戸惑いが、ときに「反抗」というかたちで行動に出てしまうこともあります。「口答えをする」「要求が通らないと泣き出す」など、4歳児ならではの反抗期があることも覚えておきましょう。 また、今まで以上に言葉や理解力が発達し、できることが多くなっていく4歳児は「自分でやってみたい!」と思いながらも、実際にうまくできないことも当然あります。そうしたヤップに苛立ってしまったり、その気持ちをうまく表現できず親にあたったりと、以下のような反抗期特有の行動が現れます。

 

わがままになる

要求が通らないとふてくされる

指示されることを嫌がる

気に入らないと暴れる/泣き出す

人を傷つけるような言葉を使う

話を無視する など

 

ママやパパにとっては、こうした子どもの行動や態度に戸惑ってしまうことも多いかもしれませんが、これも4歳児ならではの成長している証です。そのため、「育て方が悪かったのかな」などと自分を責める必要はありません。

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4歳児の関わり方のポイント

ここまででご紹介してきたように、4歳児は今までにない心の変化に不安や葛藤を抱えながら成長しています。気分が変わりやすい4歳児ですから、そのことを頭においたうえで、そのときどきの様子に合わせて寄り添っていく必要があるでしょう。
以下では4歳児の関わり方のポイントについてご紹介します。

 

頭ごなしに叱らない

2歳児の「イヤイヤ期」とは異なり、4歳児になると、自分なりの思いや理由がある上で反抗することが増えてきます。口答えや反抗的な態度が見られたときにも、叱らず冷静に、おおらかな気持ちで話を聞いてあげることが大切です。
「何が嫌なのか」、「どうしたいのか」という子どもの気持ちを尋ねてみましょう。頭ごなしに叱らずに子どもの思いを冷静に聞く姿勢を持つことで、子どもは自分の気持ちに寄り添ってくれていると感じることができ安心しますし、理由が分かればママやパパも子どもの気持ちに寄り添い一緒に解決策を模索することが可能です。自分の気持ちを吐き出すことですっきりして気持ちを切り替えられることもあります。

 

かんしゃくにはサポートを

かんしゃくを起こした場合も、先ほどと同様、叱らずまずは「何が嫌なの?」「どうしたかったの?」と行動の理由を聞いてあげましょう。子どもに寄り添う姿勢を見せることで安心して理由を話してくれるでしょう。
ただ、かんしゃくを起こしている場合、子ども自身も感情のコントロールができず、なぜ自分がこうなっているのか理解できていない場合もあります。そのため、うまく気持ちの整理ができないようであれば、大人が「こうだったの?」「こう思ってたんだよね?」とサポートしてあげるのもポイントです。

 

よくない言動に過剰に反応しない

「バカ」「キライ」「クソ」などよくない言葉には、過剰反応しないことが大切です。言い返したり、嫌がる反応を示したりすると、かえってエスカレートしてしまうこともあります。特にこの時期の暴言は本気で相手を傷つけたいと思って言っているのではなく、ただ単にイライラを発散したいか、相手の反応がおもしろいといった理由から言っていることが多いです。
ただ、放っておくのもよくないです。「そんなこと言われた方は悲しい思いをするんだよ」と言われた側の気持ちを冷静に伝えたうえで、理由を説明しながら使ってはいけないことを説明しましょう。

 

自分でやりたい気持ちを応援する

自分でできることが増えてきた4歳はある程度自身もついてきて、何でも自分でやりたい!という気持ちも強くなります。時間がかかったり、上手にできなかったりして挫折しそうになることもあるかもしれませんが、この時期の「自分でできた」という経験は、子どもたちの自信や自己肯定感につながります。
また、子どもの自発的な気持ちを尊重し、周囲の子と比較しないことが重要です。

 

疑問に答えてあげる

様々なことに興味を持つ、もっと知りたいという気持ちが出てくることは、成長においてとてもいいことです。ただ、「どうして?」「なんで?」と子どもは親の都合はお構いなしに質問してくるはず…。そんなとき、忙しくて答えることが面倒でも、適当に答えたり無視したりしないように心がけましょう。
また、すぐに答えるのではなく「どうしてだと思う?」と疑問に思う気持ちに共感してみるのもポイント。親身になって聞く・できるだけ丁寧に答えることで、子どもの好奇心を育み、受け入れてもらえているという安心感や新しい知識を得る楽しさを感じることができます。

 

子どもの話を最後まで聞く

子どもは自分の頭をフル回転させながら話しています。話を途中で遮ってしまったり、最後まで聞かないまま否定したりするのは絶対に避けましょう。
たとえ子どもが反抗的な態度や乱暴なことをした場合でも、子どもが話すことは、ゆっくりと落ち着いた気持ちで最後まで聞くことが大切です。子どもが話しやすい環境を作れるように、日頃からコミュニケーションを活発に行うことも大切ですよ。

 

他人と比較しない

4歳頃の子どもはもちろん、幼児期の子どもの発達には大きな個人差があります。その子なりのペースがあるので、あたたかく見守ってあげることが大切です。
子育てをしていると、どうしても周りの子どもと比較して、我が子の成長が不安になることがあるかもしれません。その気持ちも分かります。しかし、周りの子は模範でもなければ正解でもありません。子どもの今と向き合い、少しずつ成長していく我が子をママやパパが一番に応援してあげましょう。

 

大人扱いしすぎない

身の回りのことができるようになり、さまざまな成長が見られる4歳児ですが、まだまだ未熟です。自分でやりたい!と言ったのにうまくできないことも当たり前にあるはずです。そんなときは、やろうとしたことを認め、そのやる気やできた部分を褒めてあげるようにしましょう。
ここで、やったこと・できたことを褒めるのか、できなかったことを口にするのかで、子どもの自信や自己肯定感など「心」の在り方を大きく左右します。

 

4歳児におすすめの知育玩具

これまでに述べてきたような4歳児の発達や周囲の関わり方をもとに、4歳児におすすめの知育玩具について解説します。以下のような特長があるものがおすすめです。

●手先を使いながら脳も刺激するもの
●言葉への興味を育てるもの
●友達と遊びながらルールを身につけるもの
●想像力・創造力を高めるもの

1つずつ見ていきましょう。


おすすめ知育玩具①手先を使いながら脳も刺激するもの

まず、手先を使いながら脳も刺激できる知育玩具がおすすめです。手先・指先を使うことは、神経でつながる脳を刺激することに役立つとわかっています。4歳はだいぶ細かい作業もできるようになるころです。より細かい作業をしながら脳も刺激すると、手先の器用さと感覚や思考力・推理力などを鍛えることができます。
具体的には、パズル、積み木、ブロック、立体ブロックなどがぴったりです。集中力や想像力を伸ばすのにも役立つでしょう。


おすすめ知育玩具②言葉への興味を育てるもの

言葉への興味を育てる知育玩具も4歳児のタイミングに合っています。4歳は言葉の能力が格段に発達し、文字や数字への興味が強まる時期だからです。文字や数字が書かれているもの、自然とことばを覚えるのに役立つ工夫がされているものを与えると言葉への興味を促すことができます。
文字やものの名前が書かれているようなパズルや積み木、ボードゲーム、絵本などが最適です。これら以外でも、大人と話しながら遊ぶだけでも言葉の成長にプラスになります。


おすすめ知育玩具③友達と遊びながらルールを身につけるもの

徐々に社会性を身につけていく4歳のころには、友達と遊びながらルールを身につける玩具もぴったりです。複数人でいっしょに遊ぶゲームは、順番やルールを守った遊び方を学ぶことができます。社会性の習得やコミュニケーションのきっかけとして役立ちます。
具体的には、みんなで遊ぶボードゲームやカードゲームなどが該当します。興味に合うゲームなら、純粋にみんなで盛り上がって楽しむこともできます。そのほか1人で遊ぶおもちゃでも、交代で遊んだりすればルールが自然に身につくでしょう。


おすすめ知育玩具④想像力・創造力を高めるもの

想像力・創造力を高めるおもちゃもおすすめです。言葉が急速に発達していく4歳前後は、こころも急速に発達したり深まったりしていきます。おもちゃの中でも組み合わせが自由、遊び方が限定されていないものは想像力・創造力を高めることができ、こころの発達を促すことにつながります。 パズル、立体パズル、積み木、粘度、お絵かきグッズなどは自由度が高くおすすめです。そのほか、ごっこ遊びなども想像力を高めることができます。パズルなどは1人で遊ぶことが多いでしょうが、ごっこ遊びは何人かで遊ぶこともできます。社会性を身につけるきっかけにもなるでしょう。

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4歳の発達と関わり方について理解した上で子育てを

できることが増えてくる4歳児もまだまだ子どもです。4歳の発達の特徴を理解し、関わり方のポイントを抑えて、子どもの成長をあたたかく見守りましょう。うまくいかないときには不安や悔しさを受け止めてあげながら、子どもと一緒に乗り越えましょう。
なお、4歳児の発達を促すためのサービスとして、おもちゃのサブスクを検討することもおすすめです。もし、おもちゃのサブスクレンタルをご検討の際は、当社の「And TOYBOX」もぜひご検討ください。サービスのご利用にあたり疑問点やご不明な点がありましたら、ホームページ上の「LINEでお問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者

And TOYBOX おもちゃコラム 編集部 岩瀬裕紀

おもちゃレンタルサービスAnd TOYBOXを運営する株式会社みのり代表取締役。2017年に当サービスを立ち上げる。そのほかに雑貨やインテリアのオンラインショップAnd MONOと保険調剤薬局を運営する。

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