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サブスクおもちゃ紹介 バイリンガルわくわくピアノ

サブスクおもちゃ「バイリンガルわくわくピアノ」

おもちゃの紹介文

 

本格的なピアノのおもちゃで遊ぶ前段階にピッタリの「バイリンガルわくわくピアノ」。鍵盤を押すとドレミの音色を奏で、モードを切り替えると音楽が流れてくる仕掛けいっぱいのピアノ型のおもちゃです。将来ピアノを演奏してほしいときは、入口としてこのおもちゃを楽しんでみてはいかがでしょうか。

おもちゃのブランド情報

「バイリンガルわくわくピアノ」を提供しているフィッシャープライスは、1930年にアメリカで誕生した玩具メーカーです。子どもたちが五感をフルに使って遊べるおもちゃ作りを心がけ、耐久性・安全性を確保するための検証や改良に力を注いでいる企業です。

また、乳幼児から未就学児が夢中になって遊べる知育玩具を作り続けており、おもちゃを通じて子どもの「体・頭・心」の成長をサポートしています。

 

仕様

「バイリンガルわくわくピアノ」は電池式で仕掛けが多様に盛込まれた何役もこなせる知育玩具です。ABS樹脂・PP素材を使用しているため軽量で耐久性のある作りになっています。ハンドルがついているので、小さな子どもでも持ち運べるでしょう。鍵盤は8つドレミファソラシド1音階を奏でられ、音とともにカラフルなライトが点灯する仕様です。

鍵盤には図形・色・数字がプリントされており、それぞれ日本語と英語で教えてくれる機能も搭載しています。また、ゆかいな歌や音楽が流れる仕組みで、聴くだけでも楽しめるでしょう。

 

知育効果

「バイリンガルわくわくピアノ」のような楽器系の知育玩具は、「耳・目・指先」を使って遊ぶ子どもの五感を刺激します。これにより脳神経・言語能力の発達を育むほか、発想力・創造力を養う知育効果が得られます。加えて幼児期の子どもが楽器や音楽に触れる環境は、感情表現を豊かにし、音感やリズム感の向上も期待できるでしょう。

また「バイリンガルわくわくピアノ」から流れる音楽に合わせて、ママ・パパが赤ちゃんと一緒に体を動かしながら遊ぶと、コミュニケーション能力が高められる効果もあります。

 

おすすめしたいセットおもちゃ

「バイリンガルわくわくピアノ」とあわせておすすめしたいおもちゃは「ベビージム」です。「ベビージム」は、子どもが喜ぶ仕掛けが施されているプレイマットです。

可愛らしい動物の図柄のマットにアーチが架かっており、ゆらゆら揺れるおもちゃがぶら下がっています。さらにメロディも流れる仕組みで、「目・耳・手足」を動かす子どもの五感を刺激します。お座りのときは「バイリンガルわくわくピアノ」、寝転がるときには「ベビージム」と使い分け、音楽に触れさせてみるのもいいでしょう。

 

遊び方&気をつける点

フィッシャープライスの「バイリンガルわくわくピアノ」は4つのモードが搭載されており、子どもの発達段階に合わせた遊び方ができます。鍵盤を弾いて音階を奏でる「ピアノモード」、日本語と英語で色と数字、図形を覚えられる「ラーニングモード」、鍵盤を押すと動物の鳴き声になる「アヒルモード」「ウシモード」の4つ。このモードは鍵盤の上にあるスライダーを横に移動させるだけで簡単に切り替えられます。

ピアノトイの電池が切れて交換するとき注意が必要です。電池交換をしたあと、蓋が閉まっていることを確認し、古い電池を放置しないよう気をつけてください。

 

利用したママ・パパの声

「バイリンガルわくわくピアノ」で遊ぶ子どもの様子をみたママ・パパの感想をご覧ください。

 

【ママ・パパの声①】

英語の音楽が流れたり、ピアノや動物の鳴き声バージョンなど飽きずに遊べるのでとても良いです。娘も音が鳴ると興味津々な様子でした。

 

【ママ・パパの声②】

見た目もかわいい知育玩具です。鍵盤に触れるといろいろな音が出てとても興味を持って楽しんでいます。英語とコラボしている点もいい感じだと思います。音楽と語学に小さいうちからなれることはすばらしいと思っているので、こういったおもちゃは本当に助かります。

 

「ピアノトイ」を利用しているママ・パパは、子どもが遊びながら音楽に触れ、言葉を学べる仕組みに満足しているようです。

 

購入相場

ピアノ型おもちゃの購入価格の相場は、3,000円~8,000円程度です。種類も豊富でピアノに鉄琴やドラムをあわせたものから、木製で作られたものもあります。中には楽器メーカーが提供する本格志向のピアノ型のおもちゃまであるほどです。

月齢の低い子ども向けのピアノですと、音楽が流れたり、おしゃべりしたりする多機能の製品が好まれています。

 

購入時のメリット

「バイリンガルわくわくピアノ」を購入して得られるメリットは、赤ちゃんの成長や発達を促しながら長期間遊べることです。演奏だけでなく、音楽が聴けるほかユニークな仕掛けを備えているタイプのピアノなら、子どもも飽きることなく夢中になって遊ぶでしょう。

将来ピアノを習わせたいと考えている親御様は、子どもが小さいうちはまず「ピアノは楽しい」という感覚を持ってもらう目的で、ピアノ型のおもちゃを選んでいるようです。

 

購入時のデメリット

5歳以上の子どもあるいはきょうだいのいる家庭で「バイリンガルわくわくピアノ」を購入するのは、デメリットに感じられるかもしれません。なぜなら乳幼児向きに作られているため鍵盤数が少ないからです。

例えば鍵盤数の少ないピアノの場合、子どもが両手で弾きたいのに弾けない、きょうだいで一緒に演奏させたくてもできないという、子どもの要望に応えられない場面がでてくるかもしれません。子どもの年齢に合っているピアノ型のおもちゃを選びましょう。

 

サブスク(定額レンタル)のメリット

「バイリンガルわくわくピアノ」を試してみたい。そんなママ・パパの声にお応えするのがAnd TOYBOXの知育玩具のサブスクです。気になっている知育玩具を月々3,000円台で定額レンタルできるサービスとなります。4~6個のおもちゃを定期的に交換でき、交換時の往復送料が無料なのもうれしいポイント。

And TOYBOXでは素材の安全性・衛生面を重要視し、安全基準を満たしているメーカーの知育玩具を取り揃えているので、安心しておもちゃ選びができるでしょう。And TOYBOXのサブスクを活用し、お気に入りのおもちゃを見つけてあげてください。

 

Price Planおもちゃレンタルの月額料金

月額3,278(税込)

And TOYBOXは定額制の知育玩具レンタルサービスです。
スタンダードプランは毎月3,278円(税込)で約15,000円、4~6個のおもちゃを定期的に交換することができます。
往復の送料はもちろん無料です!

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