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1歳の発達の特徴や目安は?関わり方・気をつけるべきポイントとおすすめの遊び方について紹介
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子育て情報 POSTED / 2023.02.07

1歳の発達の特徴や目安は?関わり方・気をつけるべきポイントとおすすめの遊び方について紹介

1人で立って歩けるようになり、行動範囲がぐんと広がる1歳児。自我が芽生えて好奇心も旺盛になるこの時期は、日々めざましいスピードで成長していきます。また、大人が言っていることを理解しはじめ、自分でも少しずつ言葉を発するようになってきます。
このように1歳は心身ともに大幅な成長を遂げるのです。とはいえ、同じ1歳でも数か月の差で、体格や能力・できることにも大きな違いがあるため、成長に合わせた接し方が大切です。そこで本記事では、1歳の発達の特徴や関わり方(接し方)、気をつけるべきポイントとおすすめの遊び方についてご紹介していきます。

 

– 1歳の発達の特徴や目安 –

 

●運動機能…足腰の力が発達し、つかまり立ちや伝い歩きなどができるようになる。指先も発達し器用になり遊びの幅が広がる
●心の発達…自分の思いはあってもまだうまく言葉で言い表すことができない代わりに、泣いたり叫んだり、時には物を投げたりと全身で感情を表現する
●言葉の理解・発達…喃語がどんどん活発になる。徐々に言葉(単語)を話し始める
●生活面・食事…離乳食から幼児食へ移行する期間
●社会性…自分のおもちゃを大切に扱ったり、友達に貸すことを嫌がって怒ったり、友達が持っているおもちゃが欲しくなって取りにいったりする様子が見られる
●おもちゃ、室内遊び、外遊び、絵本などは五感を刺激して想像力を高められるものがおすすめ

 

– 1歳児の関わり方のポイント –

 

●歩行を手助けする
●手先を使う遊びをする
●好奇心を育む
●たくさん言葉をかけてあげる
●自分でやりたがることは見守ってあげる

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1歳児の平均身長・体重について

1歳児を含む小さな子どもは、数か月違うだけでも、身長・体重などが大きく異なります。ここでは、例として【1歳2ヶ月~3ヶ月】と【1歳6ヶ月~7ヶ月】の平均体重と身長についてピックアップして見ていきます。
2010年に厚生労働省が行った調査によると、下記のそれぞれの期間の平均身長・体重は次の通りです。

▼1歳2ヶ月~3ヶ月
男子:身長76.8cm/9.65kg
女子:身長75.3cm/9.06kg


▼1歳6ヶ月~7ヶ月
男子:身長80.6cm/10.41kg
女子:身長79.2cm/9.79kg


この2つの時期の平均を比べてみると、身長は約4cm、体重は約700g増加していることが分かります。また同調査において、1歳に入ってから2歳になるまでの1年間で、身長は約10㎝伸びるという結果も出ています。一方、1歳になって歩き始めると運動量が一気に増えるため、0歳児の頃と比べて体重の伸びは緩やかなのも特徴のひとつです。
個人差はあるものの、身長をはじめ体つきが1年間でずいぶん変わります。
※参考 (平成22年乳幼児身体発育調査報告書(概要))
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001tmct-att/2r9852000001tmea.pdf

 

機能別で見る1歳児の発達

ここからは1歳児の機能別の発達段階についてご紹介していきます。それぞれの機能が1歳でどのように発達するのかという目安をお伝えしますが、個人差も大きい時期であり、あくまで目安なので「我が子ができていない…」と心配する必要は一切ありません。

 

運動機能について

1歳児になると足腰の力が発達し、つかまり立ちや伝い歩きなどができるようになります。さらに足腰が発達すると、支えなしに一人で立ったりしゃがんだりできるほか、個人差はあるものの1人で歩き出す子どもが増え、走ったり階段の昇り降りをしたりするなど、段階を経て全身を使った運動が活発になってきます。これまで以上に行動範囲が広がる時期です。
また、指先も発達し器用になるため、今まで5本の指でものをつかんでいた子どもも、親指と人差し指で小さなものを上手に「つまむ」ことができるようになります。興味関心を持ったものに積極的に触れ、集中して細かい遊びをすることも増えてきます。物を手に握ったまま上手に動かせるようにもなるため、クレヨンなどでのお絵描きや、積み木、ブロックなども少しずつ扱えるようになり、遊びの幅も広がります。
いろんなことにチャレンジしながら身体の動きや手の動きを学んでいきますが、まだ体のバランス感覚が不十分なため、転倒や落下などの危険もあることは念頭に置いておきましょう。

 

心の発達について

欲求がどんどんと湧いてくるものの、それに言葉がなかなか追いついてこない時期です。自分の思いはあってもまだうまく言葉で言い表すことができない代わりに、泣いたり叫んだり、時には物を投げたりと全身で感情を表現しようとします。そんなとき、大人は子どもの様子からどんな思いを抱いているのか感情を汲み取り、寄り添ってあげることが大切です。
気持ちに共感したり寄り添ったりすることで、子どもは自分の思いを受け止めてもらえたと感じて安心することができるでしょう。そうした経験はこの時期の子どもの健やかな心を育むためにとても重要です。
また、1歳半を過ぎる頃には「羨望」「照れ」「共感」などの感情が生まれてきます。そして徐々に「自我」が確立されていくことでどんどん自己主張が強くなり、したいことや嫌なことが明確になってくるのです。ここから、2歳頃のいわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれる第一次反抗期に突入していきます。

 

言葉の理解・発達について

1歳頃には喃語がどんどん活発になり、「ウー」や「アー」といった意味が理解できない発声から、徐々に「ママ」「パパ」「まんま」などの言葉を話し始めます。また、意味が分かる言葉を話さない場合でも、大人の質問に対してうなずいたり、嫌という気持ちを表したりすることができるようになるでしょう。
また、1歳前半ではまだ話せる言葉は少ないものの、大人の言っていることは大人が思っている以上にだいぶ理解できるようになっています。そうした理解力の高まりとともに、口に出す音や言葉も増えるのが特徴です。
さらに、2歳に近づくと2つの単語を使った簡単な言葉を話せるようになってきます。例えば、「わんわん いた」「パパ きた」、「これ ちょうだい」など。2歳以降に一気におしゃべりが上手になる「言語の爆発期」が到来しますが、その土台はこの1歳頃の言葉のストックにあるとされています。子どもがなかなか言葉にできない思いをママやパパが言葉にして代弁することで、語彙を増やしどんどん習得していくことができるでしょう。

 

生活面・食事について

1歳の食事は、離乳食から幼児食へ移行する期間であり、食事回数も1日3回ほどになります。歯の生え揃い方や食べる力には個人差がありますが、1歳は前歯が生え揃い、およそ2歳頃までに10~16本程度まで増え、食べ物を噛めるようになります。
幼児食では、少しずつ大人と同じ食事ができるように練習していきますが、この時期には昨日まで食べていたものを急に食べなくなったり、少しずつ好き嫌いが出てきたりする子どももいるでしょう。嫌がるものは無理強いせず、一口だけにしてみたり、少しでも食べることができたらたくさん褒めたりするなど、この時期は「食事が楽しい!」と子どもが思える環境づくりが何よりも大切です。
また、自分で食べたいという意思が出てくる時期でもあるため、子ども用のスプーンを使ったり、手掴み食べも盛んになったり、時にはスプーンを投げたり食べ物を手でつぶして遊んだりする様子も見られます。

 

社会性について

1歳後半になると手に持っているおもちゃに対して「自分のもの」という意識が芽生えてきます。また物だけでなく、周囲の人にも関心を持ち始める時期なので、自分のおもちゃを大切に扱ったり、友達に貸すことを嫌がって怒ったり、友達が持っているおもちゃが欲しくなって取りにいったりする様子が見られます。
まだ協調やルールは理解できないため、悪気はなく友達を叩いてしまったり、おもちゃの取り合いでトラブルを起こしてしまったりすることもあるでしょう。
また自我が芽生えることで、自己主張が強くなります。それと同時に、自立心も強まるため、なんでも自分でやりたがります。こうして自分の意思を少しずつ持つようになれば、好奇心もますます強くなります。このように、感情表現が幅広くはっきりしてくるものの、言語の発達が伴わず、感情をうまく言葉にできずにかんしゃくを起こしてしまうこともあるでしょう。

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発達には個人差がある

1歳は言語機能や身体機能など、心身ともに大きく発達する時期ですが、1歳頃の子どもの発達には大きな個人差があります。子どもがもともと持っているものはもちろん、それまでの経験によっても違いが出てきます。歩行が早い子もいれば、なかなか歩き始めない子もいるでしょう。言葉に関しても同様で、おしゃべりが得意な子もいれば、なかなか言葉が出ない子もいます。
なお、前項で紹介してきた子どもの発達はあくまで目安なので、この通りに成長しない・成長していないからといって大きな問題はありません。
ただ、我が子の成長を願う親御様からすると、どうしても周りの子と比べてしまい、「うちの子は他の子よりも言葉が遅い…」などと焦ったり、心配になったりすることもあるかもしれません。それは子どもを大切に想うがゆえのごく自然なことで、お気持ちも分かります。
ただ、大前提として、この時期の子どもには「個人差がある」ということを念頭に置き、この個人差を受け止め、理解してあげることが大切です。例えば、言葉が遅いように感じるときにも、個人差を理解した上で子どもが自発的に言葉を発するまでじっくり待ってあげることが大切。それができるのは、子どもの一番側にいるママやパパだけですよ。

 

1歳児の関わり方のポイント

1歳児の発達段階を把握できたところで、次は具体的な関わり方のポイントについて見ていきましょう。
下記を参考に、子どもの発達段階に応じた関わり方や声かけを行い、積極的なコミュニケーションで我が子の成長を促してあげましょう。

 

歩行を手助けする

1歳になると、つかまり立ちや伝い歩きから始まり、1人で立ってよちよち歩きをするようになります。慣れてくると、積極的に歩くようになり身体を動かすことが好きになる子どももいます。
とはいえ、まだしっかり立つことができず、バランスも不安定なため、転んだりすることがあるでしょう。そんなときには、子どもの手を取って支えてあげる、転びそうになったら支えられるよう近くで見守ってあげるなど、子どもの側でのママ・パパのサポートが非常に大切です。歩けるようになるのが早い遅いに関わらず、子どもに合わせてサポートし、徐々にサポートを減らしながら成長を促してみましょう。
なお、転倒による怪我や事故防止のため、屋内では机の角など尖ったものにコーナークッションを付ける、床にモノを置かない、などの安全確保も徹底しましょう。また、歩き始めると運動量が増えるので外遊びの機会を増やすのもおすすめです。その場合も、硬いコンクリートなどではなく、柔らかい芝生の上などで遊ばせると安心です。

 

手先を使う遊びをする

手先を動かすことは、脳の発達にとっても良い影響があります。1歳になると0歳の頃に比べてずいぶん手先が器用になり、手先の動きを獲得するチャンス!さらに手の細かな動かし方を覚えるためにも、手先を使う遊びを取り入れるのがおすすめです。
例えば、大小や形のさまざまな型はめや積み木、クレヨンを使ったお絵かき、ボタンのかけ外し、紐通しなど、手先の器用さを養うことのできる遊びやおもちゃを多く取り入れましょう。
なお、一人遊びが重要な時期でもあります。ひとりで集中しているときこそ能力が発揮・向上しているため、ときにはそっと見守ることも大切です。とはいえ、おもちゃの誤飲の危険性や、遊び方が分からず放り出してしまうこともあるかもしれません。そのため、無理強いする必要はないものの、楽しく安全に遊べるような「見守り」と「サポート」が欠かせません。
また、ちょっとした成功体験や褒められた経験が、子どもの自信や自己肯定感、次のチャレンジにつながるため、子どもができたことに対してはたくさん褒めてあげましょう。

 

好奇心を育む

1歳児と接するときは、好奇心を育む声かけや働きかけが大切です。1歳は好奇心旺盛で、身の回りのものを触ったり、大人の真似をしたりするようになります。もちろん危険なことはだめだと止めることも重要ですが、必要以上に制止するのではなく、子どもの好奇心を阻害しないようにすることが大切です。
例えば、触って困るものはあらかじめしまっておく、また万が一手にしてしまったときには代替品を見せて「こっちで遊ぼう?」などと興味をそらすなどして、子どもの好奇心を満たしてあげられるようにしましょう。
また、さまざまなものに興味を示して、お散歩中に目にしたものや普段の生活の中で「これなに?」と聞いてくることも増えてくるでしょう。そのときは一緒に考えたり、優しく教えてあげたりしてください。指さしには、「わんわんがいるね」「これはお花だよ、きれいだね」などと言葉をかけて共感を示し、興味を広げてあげるように働きかけましょう。
こうした何気ない親子のコミュニケーションが健やかな心を育み、言葉の発達にもつながります。

 

たくさん言葉をかけてあげる

言葉の発達は、何より多くの言葉に触れることが大切です。1歳児においてもたくさん言葉をかけてあげることで、理解できる単語の数を増やすことができます。普段の生活の中で「楽しいね」「かわいいね」「これは〇〇だよ」などいっぱい話しかけてあげたり、音の出る絵本を読み聞かせながら一緒に反応したり、子ども向けの歌を聞かせてあげたりと、言葉に触れる機会は工夫次第でたくさん作ることができます。
また、1歳児は伝えたい思いはたくさんあるけれど、まだうまく言葉で言い表すことができないことが多いため、指さしや引っ張ってアピールしてくる時には、「あれは〇〇だよ」「あっちに行きたいの?」「〇〇がよかったんだね!はいどうぞ」などと、ママ・パパが言語化し、共感していくことが大切です。
理解している・していないに関わらず、子どもの興味があるものや身の回りのこと、生活に関わることなど、様々なシーンで積極的に言葉を伝えてあげましょう。

 

自分でやりたがることは見守ってあげる

自我や自立心が芽生える1歳児は、着替えや食事など、何でも「自分でやりたい!」という気持ちが強くなります。時間がかかることもあり、大人から見ればじれったく思う場面も多々ありますが、できる限りあたたかく見守ってあげましょう。食事に関しては、自由に食べさせてあげる方が、食欲や意欲のアップにつながります。
できたときには必ず「頑張ったね!」「できたね!」と褒めてあげましょう。褒められたことと「1人でできた」という達成感は子どもの自信につながり、新たなチャレンジへの意欲にもつながります。健やかな心を育むためにも、ちょっとした成功体験を積極的に積ませてあげましょう。
とはいえ、1歳はまだまだ子ども。1人でできないことの方が多いです。うまくできずにぐずってしまいそうなときには、「ここをこうするといいんじゃない?」「こうしてみてごらん」と声をかけたり、時に手をとってサポートしてあげたりすることも必要です。

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1歳児との遊び方

最後に、これまで見てきたような1歳児の発達や関わり方のポイントをもとに、いっしょに遊ぶ時の遊び方について解説します。以下の内容に分けてまとめます。

●1歳児向けおもちゃの選び方
●1歳児向けおすすめ室内遊び
●1歳児向けおすすめ外遊び
●1歳児向けおすすめ絵本

1つずつ解説していきます。


1歳児向けおもちゃの選び方

1歳児向けのおもちゃの選び方については、いくつか大前提となる条件があります。
まず、誤飲の心配がないことが挙げられます。身体を起こしておくことはもちろん、徐々に歩き出す子も増えてくる時期です。手が自由になり、いろいろなものをつかむ練習も進みます。つまり、親が見ていないところでもものを手に取る可能性があるということです。そのため、誤飲の心配がない大きさのものを選びましょう。また口に入れても衛生上問題ないという点も大前提になります。
そのうえで、色遣いがはっきりしているものなど五感が刺激できるものが良いでしょう。とくに集中力を高めるおもちゃがおすすめです。具体的には、ひも遠し、積み木、型はめパズルなどが挙げられます。


1歳児向けおすすめ室内遊び

室内遊びとしては、以下のような遊びがおすすめです。

●指先を使った遊び…手の巧緻性が鍛えられる 例:粘土遊び、お絵かき、手遊び
●全身を使った遊び…運動神経・バランス感覚が鍛えられる 例:リトミック
●頭も使う遊び…社会性・想像性が育つ 例:ごっこ遊び(おままごとなど)

これらの遊びは、楽しみながらあらゆる面で能力を高めることができます。


1歳児向けおすすめ外遊び

外遊びも、五感や身体の発育を促す遊びがおすすめです。屋内遊びよりダイナミックな動きも楽しめるので、指先に限らず全身の運動能力やバランス感覚を鍛えることができます。
具体的には、運動遊びを中心に五感を刺激できる遊びがぴったりです。運動遊びの例としては、ボール遊び、遊具遊びなどがあります。五感を刺激できる遊びとしては、砂遊び、水遊び、シャボン玉などが挙げられます。


1歳児向けおすすめ絵本

絵本をいっしょに読むことも、言葉を覚えるだけでなく、想像力・表現力・創造力を育てるのに役立ちます。また、一緒に読むという行為そのものが親子のコミュニケーションになり、子どもの安心感や家族との一体感を育むことができます。
本の選び方については、繰り返しがある本は赤ちゃんが楽しがるのでおすすめです。また、脳も発達してくるので、少しストーリーがあるものもよいでしょう。仕掛け絵本は触ってみたりして五感の刺激になります。内容については、生活や興味とつながる内容の絵本がよいでしょう。たとえば猫が好きな子なら猫が出てくるお話などです。


 

1歳の発達と関わり方について理解した上で子育てを

心身ともに大きく成長する1歳児。変化の大きい時期であり個人差も見られるからこそ、子どもの発達の特徴を理解し、関わり方のポイントを押さえて育児に向き合うことが大切です。
子どもにとって1日1日が学びの機会であり、成長の大きなステップとなります。大人との関わりを充実させ、さまざまなものに触れさせながら、心も体も健やかに発達するようサポートしてあげましょう。
なお、1歳の発達を促すためのサービスとして、おもちゃのサブスクもひとつの方法としておすすめです。もし、おもちゃのサブスクをご検討の際は、当社の「And TOYBOX」もぜひご検討ください。サービスのご利用にあたり疑問点やご不明な点がありましたら、ホームページ上の「LINEでお問い合わせ」よりお気軽にお問い合わせください。

この記事の監修者

And TOYBOX おもちゃコラム 編集部 岩瀬裕紀

おもちゃレンタルサービスAnd TOYBOXを運営する株式会社みのり代表取締役。2017年に当サービスを立ち上げる。そのほかに雑貨やインテリアのオンラインショップAnd MONOと保険調剤薬局を運営する。

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